2018年6月22日金曜日

偶 々

青の睡蓮

半夏生 翻へりたり 白雨中
暗闇を 桔梗の青 截りゐたる
六通を 知れば葉の蔭 夏の眸
爆ぜたるは 夏の青黄 秀の焔 
翡翠の 翡翠のゐろの 夏來たり
青嵐 かたちをうちに 蔵(をさ)むれば
蕗刈の 風とみゐずと つちのゐろ
泉なる そらにひろごる 葉風哉
布留布留と 夏至たまゆらる 高き庭
楡嵐 うく白衣(しらぎぬ)に 瞑るなく
夏至は昏れ とわいすぼうん とわいすぼうん
文(あや)のこゑ  夏至の名残りの むらさきの
水壜に みづ深くして 百合腐す
やまの靈気(うる) 宿して濡れて ゐるうるい
天神地祇 依る淸らにも 麻衣










2018年6月20日水曜日

DaBen


DaBenは10年以上も前に、
ルミナスのエネルギーを見せ始めた。
光度の高い身体のエネルギーと
卵形体は、
私の人生と意識のすべてのレベルに、
影響を与えたが、
ルミナス体に持ち上げることは、
まったく新しい理解につながるように感じる。

行うことで、
光の次元への扉が開かれ、
そこには進化した輝く存在があった。
人生の目的、
そして私の関係に対する意識の、新たな展望と視点をもたらした。

ルミナス体の教えていることは、ライトボディを超えた拡張だ。
人間の意識の最先端にあり、
地上のひとびとの本質についての洞察を贈る。
構築するとき、
より簡単に人生を変える。
意識のレベルからの操作だからだ。

より多くの光にあなたの意識を向け直し、
大地の縛る意識と思考の形によって、もはや抑えられない
空のうえに到達する。
意識が拡大するにつれて、
状況を絶えずアップグレードし、改善できる。
より大きな平和と調和をもたらし、
健康、身体、身体の健康に変化をもたらす。

DaBenは、
より精密でより広範なエネルギーへの扉を開く。
参加すると、
これらのエネルギーを最初に体験し、
地球に持ち込むことになる。

これらのエネルギーを体験するときに、
独自の「高調波」を追加し、
他の人がこれらの広大で軽いエネルギーを
より簡単に体験できるようにする。

本質的に神であるところの、
輝く意識にアクセスし、
多くの祝福、
多くの機会、
新しい認識をもたらすようになる。

これらのエネルギーを最初に体験し、
光る身体のエネルギーと
光の領域への扉を開けること。
その報いは大きい。

ルミナス体の意識のレベルと
経験に終止符はない。
すべての意識の拡大は、
認識、洞察、理解、
そして生き方を変えることになる。
より高い意識に移行するたびに、
人生はより良くなり、より充実するだろう。

ガイド、
そして多くの輝く存在、がルミナス体を開く。
DaBenと多くの非常に高度に進化したルミナス体。
これらの存在が
「蓄光意識」の高い状態を理解し、
維持し、
維持するのを助ける。
協力するだろう。

新しい方法で思考を体験するだろう。
真実を示しているものを知り、
照明をもたらし、
すぐに感情を認識し、
世界の限られた見方を示すだろう。

光で意識を広げる新しい方法なのだ。
明るい領域で意識を持つためには、
新しい方法で光を使って、
遊ぶ方法を学び、
その意識を元に戻して
日常生活に多くの光を加えることができる。

この光は、どのような行動を取るかという、
直面している状況についての明快さ、
周りの人々に関連する新しい方法を
より確かなものにする。

広大で絶妙に美しい発光領域を 体験し、
この光るエネルギーを日常生活にもたらす
新しい感覚システムの開発だとも言える。

DaBenは、広大な、美しい輝く領域をナビゲートする。
そこでの存在を満たし、
存在を発展させる、
より洗練された感覚システム。
発光体を開発する方法。
より洗練された美しい光のエネルギーを知る方法だ。
このスキルを使用すると、
より洗練された美しいエネルギーを
日常生活に引き付けて
体験することができる。

アイデンティティと自己の感覚が広がる。
ルミナス体を探索すると、
自分が誰であり、
地球上で何ができるか、を大きく広げる。

自分自身の信頼感が増し、
それぞれの瞬間に必要なものを
創造する能力を身につける。
指導力はより明確になり、
人生において何が起きているのかについて、
自身の認識、解釈、理解の正確さを
より信頼するようになる。

光の世界を探索するとき、
広大な意識、広がり、
そして制限されていない感覚を体験する。

これは、日常生活に戻って、
制限、広々とした感覚、過去の添付ファイル、パターン、
判断および態度からの自由を失うことになります。
認識は変わり、
精神的なビジョンは拡大し、
輝く体を発見するにつれ、
より高い意識を維持して生きることになるだろう。

周囲のエネルギーを調和する。
内なるわれ、外なるわれの不均衡の解消。
意識の拡大。
高次の存在との強いコネクション。
高次の存在からの方向付けと持続。
ルミナスそのものから得るエネルギー。
ダベンからのサポート。
これがルミナスの特徴だ。

                    (拙訳)








2018年6月14日木曜日

武甕槌大神


武士の守護神としての鹿島神宮についてだ。
茨城県立歴史館内部資料の
「茨城県中世史年表」(1968)の、
記述を拾うだけでも、
源頼朝が頻りに、
神威を畏れていたことが分かる。
「吾妻鏡」だけでも次の通りに。

1181年 頼朝、神領を寄せ奉る。 
1183年 同じく。
1184年 鹿島社に怪異あり。
1184年 頼朝、下総権守為久に正観音を画かしむ。
1184年 頼朝、鹿島社領に乱行を禁ず。
1187年 頼朝、常陸鹿島社の供米を多賀以下七郡に課す。
1191年 常陸鹿島社鳴動す。頼朝神馬を献じて之を謝す。

頼朝が幕府を立つ10年前から、だ。
頼朝の強い意思を感じないか。
さまざまな神仏への祈りはあったのだが。
武甕槌大神が、
幕府成立と密接にかかわったとは言える。
やがて、
吾妻鏡から、
頼朝自身と神宮のかかわりの記述が、
次第に消えていく。
その意味は。










2018年6月10日日曜日

ヘルメスの呪文



ライトボディ覚醒化の瞑想を繰り返しているのだが、
朝は深く、入ってゆける。
瞑想は技術だ。
アズライト、あるいは、
ステラビームカルサイトの結晶を握りつつ。

古代の書はすべて神的だ。
「グノーシスの変容」(岩波書店)は、
神を目指す営み、つまりは宗教的行為であふれる。
いくつかのヘルメス文書の断片が収められていて、
ヘルメスの呪文のひとつらしきが、
記されているのを知った。

「第八のものと第九のものに関する講話」の
祈り・賛美・幻視の項。
祈りの言葉だが、
五つの母音の連なりをはさむようにある

 Ζωξαθαζω(ゾークサタゾー)
 ζωζαζωθ(ゾーザゾート)

大貫隆によると、
ヘレニズム末期の地中海世界に広まっていた、
魔術文書の中に出る名 ζω θαξαθαζ (ゾータクサタズ)とよく似ているそうだ。
神名だろうか。

α,ε,η,ι,ο,υ,ωの七母音は、
七惑星を意味していて、

Ζωξαθαζω
α
ωω εε
ωωω ηηη
ωωωω ιιιι
ωωωωω οοοοο
ωωωωωω υυυυυυ
ωωωωωωω
ωωωωωωωω
ζωζαζωθ.

最後のω8個は、
七惑星よりも強い強調表現で、
七惑星を超える「八つのもの」を表すというのだが。
七惑星は七つの場所。
八つ目の場所は、
天使とともに賛美歌を歌う場所、だとはあるのだが。
祈りの、中の言葉ではあるのだが、
求めているものは、
明らかに現世利益ではない。

 あらゆる気まぐれを捨て去ったとき、
 幻視(テオリア)が起きた。

この意味を、いずれ理解できるときが来るだろう。










2018年6月3日日曜日

偶 々

   偶 々
いちびこと いふとほき名が 皿のうへ
菴没羅果(あむらか)の みづ過剰なる くがねゐろ
てごめても 天津甕星(あまつみかぼし) 淸光りぬ
枯野(かれぬ)への 路は是とせぬ 是とはせぬ
月と水銀(ぎん) 蒼き韻ぬち 三郎跳ぶ
甕星の 風たくはへて 華の柄
あじさゐや うすぎぬ群れて 天聖所
六月望 しりうす光を 集めし杜
星の黄金(きん) 集む錬金術師の 六月光
てぃんくとぅらは 飲む六月の ひかりかな
あおる(光)あお るむぽたびいれ(飲む光) おるふぇうす
三枝祇なる ぺるしややしろ 青嵐
土星くふ すもものももの いろのなか
かみつれの 花の硫黄の 磁力より
 










2018年6月2日土曜日



加波山の、
西方を向く山麓には、
およそ八百柱の神々が祀られていて、
中心に、星の神、天御中主神がおわしている。
記紀以前よりの古い神々が、
此処に、おわす。

「日本書紀」で、天御中主神が
一書に曰く、とあるは
先住したひとびとの伝承ではこのようにある、
という意味だ。
その書の通りに、
加波山はその神々を祀り続ける。
加波山には、
だから、
北極星信仰、
北斗七星信仰、
が隠れている。

天津甕星は、
時々怪光を顕して、
高天原を惑わす悪神、とされているのだが、
甕という字には、
聖なるものが隠れている。
鹿島神宮の神名は、武甕槌。
平田篤胤は甕星は金星、と書いた。
太陽のかたわらで輝く、小さい炎の意味だ。
日立の阿武隈山系最南の、
大甕山の大甕神社の、その名はなぜ。

加波山、
鹿島神宮、
大甕山の、
トライアングルを俯瞰しよう。
天津甕星の居場所、をどこかに感じないか。