2018年1月27日土曜日

太陽神託

Begonia
「ヘルメス文書」の記述を知ってから、
事務所が4階にあるので、
水戸駅ビル付近の雲の上から、今は上がってくる、
日の出を礼拝している。

酷寒の時期だが、
それでも5、10分、ベランダから眺める。
いくつかの祈り、いくつかの誓い、いくつかのさけびであって、
それはひとつの儀式のようであるけれども。

眉間に突き刺さる
朝光は、
とても心地よい。
そして確かに一日中、作用している。

作用しているというのは、
人類進化の叡知が、
いかに引き継がれているか、
を否応なく考える喜びの中にあるからだ。

ヘルマン・ベックの「秘儀の世界から」によると、
エジプトにゾロアスターが転生したのが、ヘルメスだというのだ。
ルドルフ・シュタイナーは「神秘学概論」で、
ゾロアスターの弟子のひとりが、受肉したと記述している。

エジプト文明が1万年の長きにわたっていて、
しかも揺籃する時期がなく、
つまりは最初から成熟していた、異様な文明。
探るべきは、星の叡知。

もう、いいのではないか。
秘密とされていることを書くことも。
こうした秘密に出合う度に、
広がる地平に、わたしは満たされる。

想像力は高次の意識の世界にとって、
ひとつの感覚らしいが、
現実の感覚機能であるらしいが、
わたしにとっては、知るべき、書くべき、ことなのだ。

太陽神託のもとで、
ゾロアスターは光の霊の、啓示を受けた。
わたしもまた倣う。
「光の形而上学」が古代ペルシアで興った理由とともにだ。










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