2017年11月6日月曜日

参禅


雲水への手続きが進むなかで、
自力で悟ろうとする道元禅師の霊統・曹洞宗の寺院で、
参禅した。
25年ぶりで、
周囲はご高齢の方、無口な方ばかりだった。

40分を二度。
厳しさの中で、いずれも途中で寝た。
覚めると、
小鳥の囀りが急に耳に入ってくる。
だれへともなく、詫びる。

雑巾掛けは足が冷たかった。
他人の目的は知らぬ。
わたしの目的は唯一、帰天だ。
叙情的ではない。

その夜はよく、眠れた。
翌日の、
身の、頭の、
軽やかさは、ぜひ書き残しておきたい。







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