2019年9月7日土曜日

祈るとき

祈るとき、
わたしたちは、
神聖な使命と、
創造主の意思に、
波長を合わせる。

わたしたちのガイド、
天使たちへ、
アセンションへの道を
優雅に
容易に
進む手伝いをしてもよい、という
許可を与える。

光の存在たちは、
わたしたちが
許可をしなければ
わたしたちの意思を
踏みにじることはない。








2019年7月25日木曜日

星の
ちからのなかで
ひとが
出会い

心を
震わせるなら
馨が立ち
放たれる。



2019年6月16日日曜日

Ave Maria

額に顕れた
その小さな閃光は
祈りの果実、だと
ルドルフ・シュタイナーが言う。

退いて、
手を組む姿は、
弱い、かも知れぬ。
だが、しかし。

Ave Maria, gratia plena,

恐怖と不安に
生きるな。
あなたの祈りは
謙遜ではなかったのか。

祈りがあなたに
熱とひかりの種を
植え付けて
いるはずではなかったのか。

Ave Maria, gratia plena,

祈りのちからを
知るのは
そのちからを
認めたひとだけだ。

繰り返し
繰り返す。
たましいに向けて
注ぎ込む。

Ave Maria, gratia plena,











2019年6月15日土曜日

Ἀριστοτέλης

Ἀριστοτέλης の
生まれ変わりの、
Thomas Aquinasの
神学大全42を読む。

命題が、
怜悧な思考によって
解かれていく、
真理へと。

洗礼を通して、
ひとは赦され、
解き放たれ、
救済される。

すでに
洗礼志願の間に、
聖霊と
徳とを、
受けている。

その後の、
多産と
実りの多さと。
しかし何よりも
「善き働き」のなかへ
ひとは帰っていく。










2019年6月5日水曜日

生来


天界につながっているひとたちはそれぞれに、
死後のいのちについての
生来の考えがあることがわかる。

このことは
天界からの流入、
以外のなにものでもありません。
聖霊を媒介に、
主から与えられるものです。


スウェデンボルグ「天界と地獄」

2019年2月12日火曜日

聖別

秘儀は、人を純化し、神的にしていく。
シュタイナーの語る秘儀とは何か。
ルドルフ・シュタイナーの、
「密儀の光に照らしたプラトン以前の希臘の賢者」を読む。
ヘラクレイトスについては、

 彼の思考は「通れない道」だ。
 聖別されずに、
 彼の思考に近づいたものは、
 暗さと闇しか見出さない、と伝承されている。
 密儀の徒には、太陽より明るい。

「聖別」という神学用語の意味だ。
聖別は、聖職の任命式である主教按手、司祭按手、執事按手で、
聖職者の頭に手を置き、
聖霊を注ぐことによって聖別が行なわれる。
これらの按手は叙階の秘蹟に相当する、とある。

ヘラクレイトスの神々の代理者となって初めて、
彼の思考がほんとうに理解できる。
ヘラクレイトスはアルテミスの神殿で、書いた。
その思考は、秘儀参入者によってしか理解されない。
「通れない道」とはそういう意味だ。

ルドルフ・シュタイナーの
父親は牧師だったが、
この書は、
明らかに聖職者として、
秘儀参入した者を前提としていることを
知っておかねばならない。

秘儀を授かるものは、光を得る。